街中エコビレッジいるかビレッジの日常 › 2015年09月
2015年09月25日
気持ち伝わってますか?第17回「共感的コミュニケーション」体験WS~
街中エコビレッジ「いるかビレッジ」で世界観を学ぶ
コミュニケーション・スキルアップ・ワークショップ
NVCって初めて聞く?という方もいるかもしれないですが、ノン・バイオレント・コミュニケーション直訳すると非暴力で、共感的コミュニケーションという言葉で日本では普及しています。
2012年6月、日経新聞社から、創始者マーシャル・ローゼンバーグの著書(*)が刊行され、
日本に初めて本格的に紹介されました。
*「NVC 人と人との関係に、いのちを吹き込む法」
(直訳 :非暴力コミュニケーション いのちの言語)
今回は第17回目の告知です。
参加者された方の声
「最初は、なんだかむずかしそうなんて思っていましたが、(いや、実際使い慣れるのには難しい。)とてもためになる話でした。
事実を観察し、そこから何を感じたのか掘り下げ、何を必要としているのか。
気持ちってこんなにたくさんあるんだなー。
ただ、感情任せに話したりケンカしたりするんじゃなくて、本当はこんなこと思ってるんだ!!って見えてくる。
まずは相手に問いかけること!!
飲み込みの悪い私が伝えても上手く伝えられなくて申し訳ないけれど、
コレ!子供とや旦那様もちろん友達の気持ちを聞くのにすごくいい!!っておもいました。
特に子育てママは一度は聞いてほしい!!」
★以前の模様はブログで公開しています。http://irukavillageday.dosugoi.net/c24556.html
人間に本来備わっている、人を思いやろうとする心を互いに引き出し、心の底から与えあい、理解しあうためのコミュニケーションの方法。
人と人とが互いに共感と尊敬の念を持ちながら、自分自身を素直に正直に表現すること。人と人はお互いに良い関係を築いていけるのだという自覚を取り戻し、その実践をサポートするための、コミュニケーションの方法。
真コミュニケーションとは、まず自分自身に共感し、繋がる事、そして、人々に共感し、繋がる事。
そのための具体的、実践的スキル。
実用的であると同時に、とても奥が深い世界です。
その世界をまずは、わかりやすく紹介し、ワークを通じて理解して行きます。
NVCジャパンコミュニティーの西東万理さんを講師としてお招きしてWSを行います。
NVCの世界をまずは、体験してみてください。
●講師:西東万里
プロフィール:音読療法士(2012年5月認定)
朗読家(NPO法人 現代朗読協会正会員)
愛知県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。主婦、編集者、ライター、会社経営等を経て現職。
朗読家として「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「槐多朗読」(2011年~キッドアイラックホール・ブックカフェ槐多)、
板倉克行スペシャルライブ(2011年~新宿ピットイン)ほか公演・ライブ出演多数。東日本大震災被災地での音読療法ワーク・メンバー。
NVC(非暴力コミュニケーション)ラーニングプロジェクトスタッフ。
現在、音読療法士として音読療法を使ったメンタルケア・介護予防ワーク、共感的コミュニケーション(共感スキル)学習のサポート等を行う。
また、共感的(非暴力)コミュニケーションをベースにした平和学習プログラムの策定・導入に意欲的に取り組んでいる。
●募集人数:15名(若干名の参加増もOK)
●対象:ママさん、コミュニケーションに関心・悩みがある方なら全年齢対象・誰でも学ぶことができます。
●日時 2015年10月5日(月)
受付9時45分
①10:00-14:30(昼付)
②10:00-12:00 (昼なし)
プログラムは進行によっては延長する場合があります。
●参加費
①3000縁(大人ランチ代込み)
*昼食は併設のElu-cafeランチをお召し上がりください。
(場所は、コモンハウスを予定)
*子供のお昼ご飯について
3歳児以上は1人300縁でお子様用のランチをご用意させて頂きます。
申込時、子供用ランチ希望と明記ください。
(離乳食、アレルギー等の時別食の場合は、ご家庭よりご持参ください。)
②1000縁
NVC、なんだか気になるなー、という方
子どもが長い時間滞在出来なくて・・という方
● 深く心とつながっていただくためには一日をおすすめいたします。
夫婦間・子育て・同僚など 悩みをお持ちの方や 会社などのチームワーク力UPの実践として 学びにきてはいかがでしょうか♪
●会場 いるかビレッジ(愛知県豊橋市牛川町字東側61)コモンハウス
地図 Elu-cafe http://elucafe.web.fc2.com/map.html
●持ち物 筆記用具、必要に応じてスマホなど。
●託児について
今回のNVCワークショップは、より多くのママにも受講して頂きたいので、通常の託児は1歳未満の場合1000縁(歩けないお子さん対象)
1歳以上で歩行可能の場合、冒険隊(併設するパーマカルチャーガーデン食べられる森を使った託児)
でのご利用も承ります。
利用料:1500縁
申込時、通常託児希望または冒険隊希望と明記ください。
主催:一般社団法人いるかビレッジ
◆申し込み・お問い合わせ
一般社団法人いるかビレッジ
email: chairukanomori★gmail.com(★を@に変えてください)
下記の内容をメールでお送り下さい。3日以上お返事がない場合は、受信できていないことがあります。その際は、電話でご連絡ください。
………………………………………………………………………
件名 『10月5日NVC申込』
①お名前(ふりがな)
②性別
③年齢
④当日ご連絡のつく携帯番号
⑤メールアドレス
⑥通常託児の有無(お子さんの人数と年齢)
⑦冒険隊希望の場合の申し込み(お子さんの人数と年齢)
………………………………………………………………………
緊急連絡先:090-9177-1988 前田
★次回の日程が決まりましたのでお知らせいたします。
2015年11月9日
お楽しみください。
続けて参加されますと新たな学びと出逢いがあります!

コミュニケーション・スキルアップ・ワークショップ
NVCって初めて聞く?という方もいるかもしれないですが、ノン・バイオレント・コミュニケーション直訳すると非暴力で、共感的コミュニケーションという言葉で日本では普及しています。
2012年6月、日経新聞社から、創始者マーシャル・ローゼンバーグの著書(*)が刊行され、
日本に初めて本格的に紹介されました。
*「NVC 人と人との関係に、いのちを吹き込む法」
(直訳 :非暴力コミュニケーション いのちの言語)
今回は第17回目の告知です。
参加者された方の声
「最初は、なんだかむずかしそうなんて思っていましたが、(いや、実際使い慣れるのには難しい。)とてもためになる話でした。
事実を観察し、そこから何を感じたのか掘り下げ、何を必要としているのか。
気持ちってこんなにたくさんあるんだなー。
ただ、感情任せに話したりケンカしたりするんじゃなくて、本当はこんなこと思ってるんだ!!って見えてくる。
まずは相手に問いかけること!!
飲み込みの悪い私が伝えても上手く伝えられなくて申し訳ないけれど、
コレ!子供とや旦那様もちろん友達の気持ちを聞くのにすごくいい!!っておもいました。
特に子育てママは一度は聞いてほしい!!」
★以前の模様はブログで公開しています。http://irukavillageday.dosugoi.net/c24556.html
人間に本来備わっている、人を思いやろうとする心を互いに引き出し、心の底から与えあい、理解しあうためのコミュニケーションの方法。
人と人とが互いに共感と尊敬の念を持ちながら、自分自身を素直に正直に表現すること。人と人はお互いに良い関係を築いていけるのだという自覚を取り戻し、その実践をサポートするための、コミュニケーションの方法。
真コミュニケーションとは、まず自分自身に共感し、繋がる事、そして、人々に共感し、繋がる事。
そのための具体的、実践的スキル。
実用的であると同時に、とても奥が深い世界です。
その世界をまずは、わかりやすく紹介し、ワークを通じて理解して行きます。
NVCジャパンコミュニティーの西東万理さんを講師としてお招きしてWSを行います。
NVCの世界をまずは、体験してみてください。
●講師:西東万里
プロフィール:音読療法士(2012年5月認定)
朗読家(NPO法人 現代朗読協会正会員)
愛知県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。主婦、編集者、ライター、会社経営等を経て現職。
朗読家として「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「槐多朗読」(2011年~キッドアイラックホール・ブックカフェ槐多)、
板倉克行スペシャルライブ(2011年~新宿ピットイン)ほか公演・ライブ出演多数。東日本大震災被災地での音読療法ワーク・メンバー。
NVC(非暴力コミュニケーション)ラーニングプロジェクトスタッフ。
現在、音読療法士として音読療法を使ったメンタルケア・介護予防ワーク、共感的コミュニケーション(共感スキル)学習のサポート等を行う。
また、共感的(非暴力)コミュニケーションをベースにした平和学習プログラムの策定・導入に意欲的に取り組んでいる。
●募集人数:15名(若干名の参加増もOK)
●対象:ママさん、コミュニケーションに関心・悩みがある方なら全年齢対象・誰でも学ぶことができます。
●日時 2015年10月5日(月)
受付9時45分
①10:00-14:30(昼付)
②10:00-12:00 (昼なし)
プログラムは進行によっては延長する場合があります。
●参加費
①3000縁(大人ランチ代込み)
*昼食は併設のElu-cafeランチをお召し上がりください。
(場所は、コモンハウスを予定)
*子供のお昼ご飯について
3歳児以上は1人300縁でお子様用のランチをご用意させて頂きます。
申込時、子供用ランチ希望と明記ください。
(離乳食、アレルギー等の時別食の場合は、ご家庭よりご持参ください。)
②1000縁
NVC、なんだか気になるなー、という方
子どもが長い時間滞在出来なくて・・という方
● 深く心とつながっていただくためには一日をおすすめいたします。
夫婦間・子育て・同僚など 悩みをお持ちの方や 会社などのチームワーク力UPの実践として 学びにきてはいかがでしょうか♪
●会場 いるかビレッジ(愛知県豊橋市牛川町字東側61)コモンハウス
地図 Elu-cafe http://elucafe.web.fc2.com/map.html
●持ち物 筆記用具、必要に応じてスマホなど。
●託児について
今回のNVCワークショップは、より多くのママにも受講して頂きたいので、通常の託児は1歳未満の場合1000縁(歩けないお子さん対象)
1歳以上で歩行可能の場合、冒険隊(併設するパーマカルチャーガーデン食べられる森を使った託児)
でのご利用も承ります。
利用料:1500縁
申込時、通常託児希望または冒険隊希望と明記ください。
主催:一般社団法人いるかビレッジ
◆申し込み・お問い合わせ
一般社団法人いるかビレッジ
email: chairukanomori★gmail.com(★を@に変えてください)
下記の内容をメールでお送り下さい。3日以上お返事がない場合は、受信できていないことがあります。その際は、電話でご連絡ください。
………………………………………………………………………
件名 『10月5日NVC申込』
①お名前(ふりがな)
②性別
③年齢
④当日ご連絡のつく携帯番号
⑤メールアドレス
⑥通常託児の有無(お子さんの人数と年齢)
⑦冒険隊希望の場合の申し込み(お子さんの人数と年齢)
………………………………………………………………………
緊急連絡先:090-9177-1988 前田
★次回の日程が決まりましたのでお知らせいたします。
2015年11月9日
お楽しみください。
続けて参加されますと新たな学びと出逢いがあります!

2015年09月12日
気持ち伝わってますか?第16回「共感的コミュニケーション」
街中エコビレッジ「いるかビレッジ」で世界観を学ぶ
コミュニケーション・スキルアップ・ワークショップ
NVCって初めて聞く?という方もいるかもしれないですが、ノン・バイオレント・コミュニケーション直訳すると非暴力で、共感的コミュニケーションという言葉で日本では普及しています。
2012年6月、日経新聞社から、創始者マーシャル・ローゼンバーグの著書(*)が刊行され、
日本に初めて本格的に紹介されました。
*「NVC 人と人との関係に、いのちを吹き込む法」
(直訳 :非暴力コミュニケーション いのちの言語)
今回は第16回目の告知です。
参加者された方の声
「最初は、なんだかむずかしそうなんて思っていましたが、(いや、実際使い慣れるのには難しい。)とてもためになる話でした。
事実を観察し、そこから何を感じたのか掘り下げ、何を必要としているのか。
気持ちってこんなにたくさんあるんだなー。
ただ、感情任せに話したりケンカしたりするんじゃなくて、本当はこんなこと思ってるんだ!!って見えてくる。
まずは相手に問いかけること!!
飲み込みの悪い私が伝えても上手く伝えられなくて申し訳ないけれど、
コレ!子供とや旦那様もちろん友達の気持ちを聞くのにすごくいい!!っておもいました。
特に子育てママは一度は聞いてほしい!!」
★以前の模様はブログで公開しています。http://irukavillageday.dosugoi.net/c24556.html
人間に本来備わっている、人を思いやろうとする心を互いに引き出し、心の底から与えあい、理解しあうためのコミュニケーションの方法。
人と人とが互いに共感と尊敬の念を持ちながら、自分自身を素直に正直に表現すること。人と人はお互いに良い関係を築いていけるのだという自覚を取り戻し、その実践をサポートするための、コミュニケーションの方法。
真コミュニケーションとは、まず自分自身に共感し、繋がる事、そして、人々に共感し、繋がる事。
そのための具体的、実践的スキル。
実用的であると同時に、とても奥が深い世界です。
その世界をまずは、わかりやすく紹介し、ワークを通じて理解して行きます。
NVCジャパンコミュニティーの西東万理さんを講師としてお招きしてWSを行います。
NVCの世界をまずは、体験してみてください。
●講師:西東万里
プロフィール:音読療法士(2012年5月認定)
朗読家(NPO法人 現代朗読協会正会員)
愛知県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。主婦、編集者、ライター、会社経営等を経て現職。
朗読家として「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「槐多朗読」(2011年~キッドアイラックホール・ブックカフェ槐多)、
板倉克行スペシャルライブ(2011年~新宿ピットイン)ほか公演・ライブ出演多数。東日本大震災被災地での音読療法ワーク・メンバー。
NVC(非暴力コミュニケーション)ラーニングプロジェクトスタッフ。
現在、音読療法士として音読療法を使ったメンタルケア・介護予防ワーク、共感的コミュニケーション(共感スキル)学習のサポート等を行う。
また、共感的(非暴力)コミュニケーションをベースにした平和学習プログラムの策定・導入に意欲的に取り組んでいる。
●募集人数:15名(若干名の参加増もOK)
●対象:ママさん、コミュニケーションに関心・悩みがある方なら全年齢対象・誰でも学ぶことができます。
●日時 2015年9月14日(月)
受付9時45分
①10:00-14:30(昼付)
②10:00-12:00 (昼なし)
プログラムは進行によっては延長する場合があります。
●参加費
①3000縁(大人ランチ代込み)
*昼食は併設のElu-cafeランチをお召し上がりください。
(場所は、コモンハウスを予定)
*子供のお昼ご飯について
3歳児以上は1人300縁でお子様用のランチをご用意させて頂きます。
申込時、子供用ランチ希望と明記ください。
(離乳食、アレルギー等の時別食の場合は、ご家庭よりご持参ください。)
②1000縁
NVC、なんだか気になるなー、という方
子どもが長い時間滞在出来なくて・・という方
● 深く心とつながっていただくためには一日をおすすめいたします。
夫婦間・子育て・同僚など 悩みをお持ちの方や 会社などのチームワーク力UPの実践として 学びにきてはいかがでしょうか♪
●会場 いるかビレッジ(愛知県豊橋市牛川町字東側61)コモンハウス
地図 Elu-cafe http://elucafe.web.fc2.com/map.html
●持ち物 筆記用具、必要に応じてスマホなど。
●託児について
今回のNVCワークショップは、より多くのママにも受講して頂きたいので、通常の託児は1歳未満の場合1000縁(歩けないお子さん対象)
1歳以上で歩行可能の場合、冒険隊(併設するパーマカルチャーガーデン食べられる森を使った託児)
でのご利用も承ります。
利用料:1500縁
申込時、通常託児希望または冒険隊希望と明記ください。
主催:一般社団法人いるかビレッジ
◆申し込み・お問い合わせ
一般社団法人いるかビレッジ
email: chairukanomori★gmail.com(★を@に変えてください)
下記の内容をメールでお送り下さい。3日以上お返事がない場合は、受信できていないことがあります。その際は、電話でご連絡ください。
………………………………………………………………………
件名 『9月14日NVC申込』
①お名前(ふりがな)
②性別
③年齢
④当日ご連絡のつく携帯番号
⑤メールアドレス
⑥通常託児の有無(お子さんの人数と年齢)
⑦冒険隊希望の場合の申し込み(お子さんの人数と年齢)
………………………………………………………………………
緊急連絡先:090-9177-1988 前田
★次回の日程が決まりましたのでお知らせいたします。
2015年10月5日
お楽しみください。
続けて参加されますと新たな学びと出逢いがあります!

コミュニケーション・スキルアップ・ワークショップ
NVCって初めて聞く?という方もいるかもしれないですが、ノン・バイオレント・コミュニケーション直訳すると非暴力で、共感的コミュニケーションという言葉で日本では普及しています。
2012年6月、日経新聞社から、創始者マーシャル・ローゼンバーグの著書(*)が刊行され、
日本に初めて本格的に紹介されました。
*「NVC 人と人との関係に、いのちを吹き込む法」
(直訳 :非暴力コミュニケーション いのちの言語)
今回は第16回目の告知です。
参加者された方の声
「最初は、なんだかむずかしそうなんて思っていましたが、(いや、実際使い慣れるのには難しい。)とてもためになる話でした。
事実を観察し、そこから何を感じたのか掘り下げ、何を必要としているのか。
気持ちってこんなにたくさんあるんだなー。
ただ、感情任せに話したりケンカしたりするんじゃなくて、本当はこんなこと思ってるんだ!!って見えてくる。
まずは相手に問いかけること!!
飲み込みの悪い私が伝えても上手く伝えられなくて申し訳ないけれど、
コレ!子供とや旦那様もちろん友達の気持ちを聞くのにすごくいい!!っておもいました。
特に子育てママは一度は聞いてほしい!!」
★以前の模様はブログで公開しています。http://irukavillageday.dosugoi.net/c24556.html
人間に本来備わっている、人を思いやろうとする心を互いに引き出し、心の底から与えあい、理解しあうためのコミュニケーションの方法。
人と人とが互いに共感と尊敬の念を持ちながら、自分自身を素直に正直に表現すること。人と人はお互いに良い関係を築いていけるのだという自覚を取り戻し、その実践をサポートするための、コミュニケーションの方法。
真コミュニケーションとは、まず自分自身に共感し、繋がる事、そして、人々に共感し、繋がる事。
そのための具体的、実践的スキル。
実用的であると同時に、とても奥が深い世界です。
その世界をまずは、わかりやすく紹介し、ワークを通じて理解して行きます。
NVCジャパンコミュニティーの西東万理さんを講師としてお招きしてWSを行います。
NVCの世界をまずは、体験してみてください。
●講師:西東万里
プロフィール:音読療法士(2012年5月認定)
朗読家(NPO法人 現代朗読協会正会員)
愛知県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。主婦、編集者、ライター、会社経営等を経て現職。
朗読家として「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「槐多朗読」(2011年~キッドアイラックホール・ブックカフェ槐多)、
板倉克行スペシャルライブ(2011年~新宿ピットイン)ほか公演・ライブ出演多数。東日本大震災被災地での音読療法ワーク・メンバー。
NVC(非暴力コミュニケーション)ラーニングプロジェクトスタッフ。
現在、音読療法士として音読療法を使ったメンタルケア・介護予防ワーク、共感的コミュニケーション(共感スキル)学習のサポート等を行う。
また、共感的(非暴力)コミュニケーションをベースにした平和学習プログラムの策定・導入に意欲的に取り組んでいる。
●募集人数:15名(若干名の参加増もOK)
●対象:ママさん、コミュニケーションに関心・悩みがある方なら全年齢対象・誰でも学ぶことができます。
●日時 2015年9月14日(月)
受付9時45分
①10:00-14:30(昼付)
②10:00-12:00 (昼なし)
プログラムは進行によっては延長する場合があります。
●参加費
①3000縁(大人ランチ代込み)
*昼食は併設のElu-cafeランチをお召し上がりください。
(場所は、コモンハウスを予定)
*子供のお昼ご飯について
3歳児以上は1人300縁でお子様用のランチをご用意させて頂きます。
申込時、子供用ランチ希望と明記ください。
(離乳食、アレルギー等の時別食の場合は、ご家庭よりご持参ください。)
②1000縁
NVC、なんだか気になるなー、という方
子どもが長い時間滞在出来なくて・・という方
● 深く心とつながっていただくためには一日をおすすめいたします。
夫婦間・子育て・同僚など 悩みをお持ちの方や 会社などのチームワーク力UPの実践として 学びにきてはいかがでしょうか♪
●会場 いるかビレッジ(愛知県豊橋市牛川町字東側61)コモンハウス
地図 Elu-cafe http://elucafe.web.fc2.com/map.html
●持ち物 筆記用具、必要に応じてスマホなど。
●託児について
今回のNVCワークショップは、より多くのママにも受講して頂きたいので、通常の託児は1歳未満の場合1000縁(歩けないお子さん対象)
1歳以上で歩行可能の場合、冒険隊(併設するパーマカルチャーガーデン食べられる森を使った託児)
でのご利用も承ります。
利用料:1500縁
申込時、通常託児希望または冒険隊希望と明記ください。
主催:一般社団法人いるかビレッジ
◆申し込み・お問い合わせ
一般社団法人いるかビレッジ
email: chairukanomori★gmail.com(★を@に変えてください)
下記の内容をメールでお送り下さい。3日以上お返事がない場合は、受信できていないことがあります。その際は、電話でご連絡ください。
………………………………………………………………………
件名 『9月14日NVC申込』
①お名前(ふりがな)
②性別
③年齢
④当日ご連絡のつく携帯番号
⑤メールアドレス
⑥通常託児の有無(お子さんの人数と年齢)
⑦冒険隊希望の場合の申し込み(お子さんの人数と年齢)
………………………………………………………………………
緊急連絡先:090-9177-1988 前田
★次回の日程が決まりましたのでお知らせいたします。
2015年10月5日
お楽しみください。
続けて参加されますと新たな学びと出逢いがあります!

2015年09月07日
障害者を支えるものづくりを考える公開トーク 「キーボード操作が困難な人向け入力デバイス」「2本目の義足」
広報の木下拓己です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【緊急速報!】ヨコハマ経済新聞の杉浦さんの賛同・応援で、9月8日19時からのクラウドファンディングイベントに、グリップギア・プロジェクトが招聘されてクロストークします!
ぜひ「グリップギアに興味がある」「クラウドファンディングに挑戦したい」どんな関心のある方でも参加オッケーです!。
佐々木がここだけの話や質問も受付ますので、リアルなガチンコトークご参加下さい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イベント詳細】
http://yokohamalab.jp/2015/09/02/fablab/
9月8日(火)夜に、障害者向けのPCデバイス開発にクラウドファンディングを活用している佐々木龍文さんをお招きした公開トークを開催します。
佐々木さんは、身体障害者がパソコンを通じて、ネットサービスをバリアフリーに利用できる入力デバイスの開発プロジェクト「グリップギアプロジェクト」の推進のため、クラウドファンディングでの資金調達に挑戦しています。
▽「キーボード操作が困難な人向けに新しい入力デバイスを開発したい」(READYFOR?)
https://readyfor.jp/projects/grip-gear
また、ファブラボ関内が協力する合同会社SHC設計による義足制作プロジェクトについても紹介します。同プロジェクトは横浜市経済局のソーシャルビジネス支援事業の対象案件になっています。
▽・「2本目の義足」で人生をさらに楽しむ社会づくり ~3Dプリンターを活用したカスタム義足作成サービス~ (合同会社SHC設計)
http://yokohama.etic.or.jp/camp/entrant
ファブラボ関内では、企業との連携により、3Dプリンターで作成する義足など、障害を持った方々を支援するものづくりについての実践型の調査・研究に取り組んでいきます。
これまでの義手や義足づくりでは、障害者に合わせ、職人が手作りでつくる、製作に長い時間が必要が必要で、コストも高価なものになります。3Dプリンターでの制作は、装着するソケット部分のデータをそれぞれの障害者の体に合わせて修正することで、必要なパーツを短期間に制作することが可能になります。
ファブラボ関内では、義足・義手のほかにも、障がいを持った方が抱える課題を解決するためのものづくりについて、さまざまな団体や個人との連携により取り組んでいきたいと考えています。関心がある方はぜひ、ご参加ください。
<実施概要>
日時:9月8日(火) 19時〜21時
場所:ファブラボ関内(さくらWORKS<関内>)
横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F
http://yokohamalab.jp/about/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89works%EF%BC%9C%E9%96%A2%E5%86%85%EF%BC%9E/howtouse/
参加費:1,000円(ドリンク付)
参加申込:このfacebookページ https://www.facebook.com/events/1653962061508250/
で「参加する」を押して頂くか、info@yokohamalab.jp まで件名「9/8参加希望」と書いてお送りください。

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【緊急速報!】ヨコハマ経済新聞の杉浦さんの賛同・応援で、9月8日19時からのクラウドファンディングイベントに、グリップギア・プロジェクトが招聘されてクロストークします!
ぜひ「グリップギアに興味がある」「クラウドファンディングに挑戦したい」どんな関心のある方でも参加オッケーです!。
佐々木がここだけの話や質問も受付ますので、リアルなガチンコトークご参加下さい!
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【イベント詳細】
http://yokohamalab.jp/2015/09/02/fablab/
9月8日(火)夜に、障害者向けのPCデバイス開発にクラウドファンディングを活用している佐々木龍文さんをお招きした公開トークを開催します。
佐々木さんは、身体障害者がパソコンを通じて、ネットサービスをバリアフリーに利用できる入力デバイスの開発プロジェクト「グリップギアプロジェクト」の推進のため、クラウドファンディングでの資金調達に挑戦しています。
▽「キーボード操作が困難な人向けに新しい入力デバイスを開発したい」(READYFOR?)
https://readyfor.jp/projects/grip-gear
また、ファブラボ関内が協力する合同会社SHC設計による義足制作プロジェクトについても紹介します。同プロジェクトは横浜市経済局のソーシャルビジネス支援事業の対象案件になっています。
▽・「2本目の義足」で人生をさらに楽しむ社会づくり ~3Dプリンターを活用したカスタム義足作成サービス~ (合同会社SHC設計)
http://yokohama.etic.or.jp/camp/entrant
ファブラボ関内では、企業との連携により、3Dプリンターで作成する義足など、障害を持った方々を支援するものづくりについての実践型の調査・研究に取り組んでいきます。
これまでの義手や義足づくりでは、障害者に合わせ、職人が手作りでつくる、製作に長い時間が必要が必要で、コストも高価なものになります。3Dプリンターでの制作は、装着するソケット部分のデータをそれぞれの障害者の体に合わせて修正することで、必要なパーツを短期間に制作することが可能になります。
ファブラボ関内では、義足・義手のほかにも、障がいを持った方が抱える課題を解決するためのものづくりについて、さまざまな団体や個人との連携により取り組んでいきたいと考えています。関心がある方はぜひ、ご参加ください。
<実施概要>
日時:9月8日(火) 19時〜21時
場所:ファブラボ関内(さくらWORKS<関内>)
横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F
http://yokohamalab.jp/about/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89works%EF%BC%9C%E9%96%A2%E5%86%85%EF%BC%9E/howtouse/
参加費:1,000円(ドリンク付)
参加申込:このfacebookページ https://www.facebook.com/events/1653962061508250/
で「参加する」を押して頂くか、info@yokohamalab.jp まで件名「9/8参加希望」と書いてお送りください。
